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第五回 地理情報システムのスケルトンとトポロジー

 地理情報システムは対象となる地図データ、属性データが膨大で、全景を展望するのが困難なよう に見えますが、地理情報システムの本質はベクター型の地図システムにあると考えられます。
 ベクター型の地図システムでは「線から面を構成するアルゴリズム」を核としてトポロジー機能が 連なり、ベクター型およびラスター型の地図データの管理、属性データの管理の機能を両翼として、 前景にグラフィックインタフェースが位置する構成となります。


 この構成では、「線から面を構成するアルゴリズム」とそこからグラフィックインタフェースへ のびる尾根がいわば構造線となり、地図データの管理、属性データの管理を含めてシステム総体の 機能が統べられます。
 透明でハイグレードな地理情報システムならば、上記の構造を有する必要があり、このことが 構築されたシステムに類を見ない拡張性、自在さを与えることになります。



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