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お知らせ


◆「大阪市3D地形図新版」を追加しました(2013.8.20)
 「大阪市3D地形図新版」は平成22年2月発売の「大阪市3D地形図」(承認番号 平21業使、 第543号)を改訂して、新たに製作したものです。
 使用承認後に使用可能となった「基盤地図情報(数値標高モデル)5mメッシュ(標高)」の 使用により、大阪市の一部標高欠落地域に対しても、高精度の標高データが得られるようになり、 「基盤地図情報」の改訂・増補により地図情報の増補として歩道や分離帯といった道路要素が 取得され、水系の構造物として水門やせき、透過水制も取られています。
 これらを反映して、新しい実用的な地形図を刊行すべく「大阪市3D地形図新版」を作成 致しました。新版に相応しく地形データ、システムともに一新されています。
◆「さいたま市3D地形図新版」を追加しました(2013.6.18)
 「さいたま市3D地形図新版」は平成21年6月発売の「さいたま市3D地形図」(承認番号 平21業使、 第87号)を改訂して、新たに製作したものです。
 発売後に刊行されました「数値地図5mメッシュ(標高)江戸川周辺 平成21年10月1日発行」により、 それまで使用可能であった「数値地図5mメッシュ(標高)埼玉東南部 平成15年6月1日発行」と合わせ て、さいたま市の大部分(国土基本図の101図郭中87図郭)が覆われ、欠落地域に対しても、 その後に於いて使用可能となった「基盤地図情報(数値標高モデル)5mメッシュ(標高)」の使用に より高精度の標高データが得られるようになりました。
 更に「基盤地図情報」が改訂・増補され、さいたま市に於いても平成24年9月時点での地形データが 得られており、地図情報の増補として歩道や分離帯といった道路要素が取得され、水系の構造物として 水門やせき、透過水制も取られています。
 これらを反映して、高精度で新しい実用的な地形図を刊行すべく「さいたま市3D地形図新版」を作成 致しました。新版に相応しく地形データ、システムともに一新されています。
◆「東京23区高精度3D化基盤地図」が改訂されました(2013.5.20)
 改訂版は当初、基盤地図情報の対象データとして採られていなかったため、存在しないもの として格納していなかった道路要素(歩道、分離帯等)や水系構造(水門、せき等)を付加した ものです。変更がそれぞれの区や23区全体図に及ぶ為、全面改訂となっています。
 プログラム自体は、レイヤの増加に伴う表示部分のみが変更されています。
◆「東京都下高精度3D化基盤地図」を追加/改訂しました(2013.4.4/5.9)
 「東京都下高精度3D化基盤地図」は檜原村と奥多摩町を除く東京都下(北多摩、南多摩、 西多摩)に対して、最新のDM地形図(2500分1白地図のベクターデータ)を基に作成された 基盤地図情報(縮尺レベル2500)と基盤地図情報(数値標高モデル)5mメッシュ(標高)に より、基盤地図情報を構成する地形データを3D化し、地図のさまざまな3D機能を実現する だけでなく、CADやCGとの連携で更なる利用が可能となるよう、2次元のみならず 3次元でも地形データを使用できるようにしたものです。
 実行にあたっては、檜原村と奥多摩町を除いた東京都下全体を繋いだ[東京都下全体図] としても、28の市町を単位とした[区分図]としても使用できます。
「東京都下高精度3D化基盤地図」は背景図の地形データを通常の2次元データと してばかりでなく、3Dデータ具体的には家屋や線データをCADやCGへ応用できる よう、3DFACEと3Dポリラインの多岐にわたるDXFファイルを生成します。
◆「東京23区高精度3D化基盤地図」、「3D地形図統合プログラム」を追加しました (2012.12.3)
 「東京23区高精度3D化基盤地図」は東京23区に対して、最新のDM地形図 (2500分1白地図のベクターデータ)を基に作成された基盤地図情報(縮尺レベル2500) と「数値地図5mメッシュ(標高)」(東京都区部及び江戸川周辺)により、基盤地図 情報を構成する地形データを、通常の2次元データとして使用できることは勿論のこと、 高精度のメッシュ標高によりz座標を持たせ(3D化)、地図のさまざまな3D機能を 実現するだけでなく、CADやCGとの連携で更なる利用が可能となるよう、2次元 のみならず3次元でも地形データを使用できるようにしたものです。
 実行にあたっては、[東京23区全体図]としても、23区のそれぞれの区に対する [区分図]としても使用できます。
「東京23区高精度3D化基盤地図」は背景図の地形データを通常の2次元データと してばかりでなく、3Dデータ具体的には家屋や線データをCADやCGへ応用できる よう、3DFACEと3Dポリラインの多岐にわたるDXFファイルを生成します。
 また、CDに収められている簡易正射変換画像も背景画像として使用されています。
 3D地形図統合プログラムは、基盤地図情報製品の「3D地形図」シリーズ、 具体的には「さいたま市3D地形図」、「京都市街3D地形図」、「川崎市3D地形図」、 「大阪市3D地形図」、「横浜市3D地形図」、「千葉西部3D地形図」、「名古屋市 3D地形図」、「さいたま東南部3D地形図」(発売順)のそれぞれのプログラムを、 同一座標系の地図である限り、統合して使えるようにしたものです。
 実際の用途としては、関東地方の地形図を統合して使うのが主たる目的で、新製品で ある高精度3D化基盤地図製品の「東京23区高精度3D化基盤地図」の東京23区を 中心に、南側の川崎市、横浜市、北東側のさいたま東南部、さいたま市、千葉西部を 繋いで使えるものです。
 3D地形図統合プログラムは地形図を保有していない為、統合すべき上記の製品が 必要です。
◆地図館の「AMI入門」コーナーに<線から面を生成するアルゴリズム>を掲げました(2012.8.14)
 <線から面を生成するアルゴリズム>は地図のトポロジーの背骨、地理情報システムの骨格にあたる ものです。
◆地図館の全体構成を改編しました(2012.8.13)
 まだ、完全ではありませんが、今後は特論の部分やtipsを充実させてゆきたい、 と思っています。「AMI入門」がお役に立てれば幸いです。
◆地図館の「お知らせ」コーナーを改訂しました(2012.8.10)
 「お知らせ」は少し詳しく、かつ履歴が分かるように並べました。
◆「日本全図J−μMAPバージョン4」による改訂(2012.7.16)
 「日本全図J−μMAPバージョン4」で特筆すべきは、日本全土を対象とした全域の地形図 データの閲覧およびデータ変換が可能なプログラム[日本全域図]コンポーネントで、画面表示 や画面上での操作あるいは印刷、EMFやEPS、DXF変換といったデータ変換が基準座標 (緯経度距離座標)のみならず、平面直角座標や10種の図法上で自由に実行できる点にあります。
 [日本全域図]の地形図データは内部的には基準座標つまり1次メッシュ(経度1度、緯度40分) を80km四方と見立てた座標としていますが、平面直角座標および10種の図法 (メルカトル図法、ランベルト正積円筒図法、サンソン図法、モルワイデ図法、エッケルト第2 図法、エッケルト第4図法、エッケルト第6図法、ランベルト正角円錐図法、アルベルス正積 円錐図法、ランベルト正積円錐図法)により、いつでも自由に表示、データ変換が可能です。
 また、「海岸線と50mメッシュ標高のDXF3D変換ツールJmuGDXF」がバンドル され、JmuGDXFでも、出力座標値が、平面直角座標のみならず正積や正角の さまざまな図法(10種)による出力が可能です。
◆海岸線と50mメッシュ標高の3D変換ツールDXFcnv50Mを追加しました (2012.7.2)
 DXFcnv50Mは、日本全土を対象とした全域の地形モデルとして、 海岸線をゼロ標高のポリラインとし、その上に重なる標高面(標高メッシュから 生成された標高値を中心とする均一面、隣接標高を相互に連結した結合面)を 3Dのサーフェイスとして構築し、標高メッシュから生成された格子を基に、 標高を与えて生成されたコンターを、標高を持ったポリラインとして生成するものです。
 DXFcnv50Mは日本全国の25,000分1の海岸線、50mメッシュ標高 面を基本データとし、50mメッシュを基に生成されたコンターと併せて、 3DのDXFファイルへの変換によりデザインやCADへの応用を企図して いて、出力座標値も、平面直角座標のみならず正積や正角のさまざまな図法に よる出力が可能です。
◆三重県3D化基盤地図を追加しました(2012.5.19)
 三重県3D化基盤地図は、三重県の29の市、町に対して、基盤地図情報( 縮尺レベル2500)と「基盤地図情報(数値標高モデル)10mメッシュ(標高)」 により、基盤地図情報を構成する地形データを3D化し、2次元のみならず、 3次元でも地形データをCADやCGに使用できるものです。
 実行にあたっては、「三重全県図」としても、29の市、町の「市町村区分 図」としても使用できます。機能的にはほぼ同じで、異なるのは、「三重全県 図」では、<市・町行政中心検索>となるところが、「市町村区分図」では、 <町丁目検索>になるところです。
 背景図はそれぞれの市・町の基盤地図情報から構成し、標高データは三重全 県を覆うように「基盤地図情報(数値標高モデル)10mメッシュ(標高)」を 使用しています。
 三重県3D化基盤地図は、全体としての容量が10GBに及ぶ膨大なもので、 16GBのUSBメモリに格納されていて、USBメモリのままで実行でき、 特段のインストールは必要ありません。ただ、「三重全県図」のみが必要とか、 津市や松阪市の「市町村区分図」だけで良い、といった場合、それぞれを個別 にインストールできます。
◆3D地形図(さいたま市/京都市街/川崎市/大阪市/横浜市/名古屋市/千葉西部 /さいたま東南部)バージョン2による変更(2012.3.27/2012.5.22)
 一新された拡張版バージョン2は、プログラムとしての3D機能の充実ばかりでなく、 地形データそのものが大幅に改変されています。
 主な変更点は下記のようです。
[地形データの変更]
(1)建物や水系の重複を正規化
 基盤地図情報の建物が外郭形状(線)と建物(面)と重複して取られているため、 どうしても重複が不可避でしたが、この重複を正規化しています。同様に、水系データが 形状(線)と湖池(面)と重複して取られているのを正規化しています。
(2)全ての地形データを3D化
 全ての地形データを5m標高により3D化。
[プログラムの拡張機能]
(1)地形データの3D変換の充実
 3D化された地形データのうち、線や建物を標高に合わせて3D変換し、ユーザ マップ(線や建物)も同様に3D変換します。地形は平坦のオプションもあります。
(2)地形データの編集機能
 線や建物の削除や復活。建物の計測。
(3)建物高さ設定
 3DのCADやCGで便利になるよう、「東京ディジタル3Dマップ」と同様の建物 高さ設定機能を付加。
(4)3D機能の拡充
 3D機能の拡充として「歩行図」と「射影図」が新規に組み込まれています。
◆AsterDXFの機能追加による変更(2012.2.11)
 AsterDXFのDXF出力にUTM数学座標の機能が追加されました。
◆さいたま東南部3D地形図を追加しました(2012.1.5)
 さいたま東南部3D地形図は、埼玉県東南部の16の市町、具体的には 川口市、春日部市、草加市、越谷市、蕨市、戸田市、鳩ヶ谷市、朝霞市、志木市、和光市、 新座市、八潮市、富士見市、三郷市、吉川市、松伏町に対して、基盤地図情報と 「数値地図5mメッシュ(標高)」により「3D地形図」を構成し、2次元の地形データ のみならず、3D地形データをもCADやCGに使用できるように作成されています。
 背景図はそれぞれの市の基盤地図情報から構成し、標高データは上記の16市町を覆うように 「数値地図5mメッシュ(標高)」(江戸川周辺、埼玉東南部、東京都区部の3つ)を使用して います。 上記の16市町の一部、欠落する地域は「基盤地図情報(数値標高モデル)10m メッシュ(標高)」の該当する部分から双線形補間により生成されています。
 また、「数値地図5mメッシュ(標高)」が存在する地域では、「数値地図5mメッシュ(標高)」 のCDに収められている簡易正射変換画像も背景画像として使用されています。
◆千葉西部3D地形図および名古屋市3D地形図を追加しました(2011.5.25)
 千葉西部3D地形図は、千葉県西部の8つの市、具体的には市川市、船橋市、松戸市、野田市、 柏市、流山市、鎌ヶ谷市、浦安市に対して、基盤地図情報と「数値地図5mメッシュ(標高)」 により「3D地形図」を構成し、2次元の地形データのみならず、3D地形データをもCADや CGに使用できるように作成されています。
 背景図はそれぞれの市の基盤地図情報から構成し、標高データは上記の8市を覆うように 「数値地図5mメッシュ(標高)」(江戸川周辺、埼玉東南部、東京都区部の3つ)を使用して います。上記の8市の一部、欠落する地域は「基盤地図情報(数値標高モデル)10mメッシュ(標高)」 の該当する部分から双線形補間により生成されています。
 名古屋市3D地形図は、基盤地図情報の「名古屋市」(2500分1地形図)のDMデータを 背景図として、濃尾平野の「数値地図5mメッシュ(標高)」を基に名古屋市の「3D地形図」を 構成し、2次元の地形データのみならず、3D地形データをもCADやCGに使用できるように作成 されています。ただ、この「数値地図5mメッシュ(標高)」の範囲は名古屋市の一部を覆っていない ため、欠落する地域は「基盤地図情報(数値標高モデル)10mメッシュ(標高)」の名古屋市の部分 から双線形補間により生成されています。
 また、「千葉西部3D地形図」、「名古屋市3D地形図」ともに、「数値地図5mメッシュ(標高)」 が存在する地域では、「数値地図5mメッシュ(標高)」のCDに収められている簡易正射変換画像 も背景画像として使用されています。
◆横浜市3D地形図を追加しました(2011.3.17)
 横浜市3D地形図は、基盤地図情報の「横浜市」(2500分1地形図)のDM(ディジタル マッピング)データと国土地理院刊行の横浜及川崎の「数値地図5mメッシュ(標高)」を基に 横浜市の「3D地形図」を構成し、DMの2次元地形データのみならず、3D地形データをも CADやCGに使用できるよう作成されています。
 3D地形データは上記の5mメッシュ標高を「標高面」とした面データ(サーフェス) と、5mメッシュ標高の標高格子から生成したコンター(ポリライン)より成ります。 コンターは予めシステムで用意されていますが、更に指定標高値でコンターをユーザが 自由に生成することもできます。
 3D地形の背景となる背景図は、基盤地図情報の「横浜市」(2500分1地形図)のDM データを基に作成されています。 DMデータは (1)測量の基準点 (2)海岸線 (3)公共施設の境界線 (道路区域界) (4)公共施設の境界線(河川区域界) (5)行政区画の境界線 (6)道路縁 (7)河川 堤防の表法肩の法線 (8)軌道の中心線 (9)標高点 (10)水涯線 (11)建築物の外周線 (12)市町村の町・字の境界線 (13)街区の境界線から成り、いわゆる都市計画基図(2500分1白地図) の骨格となる地形データです。
 また、「数値地図5mメッシュ(標高)」のCDに収められている簡易正射変換画像(いわゆる オルソフォト)も背景画像として使われています。
◆地図館をリニューアルしました(2011.2.2)
 地図館の構成や内容を一新しました。
 特に、地図のデータと地図のソフトについて可能な限り纏めました。今後、ソフトの追加や変更に 応じて改訂してゆきたい、と思っております。

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