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地図の話題


地図の種類

 地図は種々の開発計画の策定および実施にとって不可欠ですが、大別すると一般図と主題図に 分けられます。
 一般図とは、2万5千分の1地形図や都市計画用の基図などのように、地形、水系、交通路、 集落など、地表の形態とそこに分布する諸施設を縮尺に応じて、平均的に表現したもので、汎用図 ともいいます。一般図の代表的なものとして2千5百分の1(5千分の1)国土基本図、2万5千 分の1(5万分の1)地形図、20万分の1地勢図、その他種々の名称(分県図、管内図、山岳図、 海底地形図等)のものがあります。
 主題図は、土地分類図、土地利用図のように特定の主題について詳しく表現したもので特殊図と もいいます。
 主題図には、主として自然条件を対象としたもの(例えば、水理地質、地形分類、湖沼図、沿岸 海域土地条件図等)、主として人文条件を対象としたもの(地籍図、行政区域図、林相図、都市図、 道路図等)および自然と人文の相関関係に関するもの(土地分級図、地盤沈下量図、各種規制区域 図等)等があります。
 代表的な地図を列挙すると次表のようです。

地図の縮尺主な地図の種類作成機関
1/2500都市計画図地方自治体
 国土基本図国土地理院・地方自治体
1/5000国土基本図国土地理院・地方自治体
 森林基本図林野庁・地方自治体
1/10000地形図国土地理院
1/25000地形図国土地理院
 土地条件図国土地理院
 土地利用図国土交通省
1/50000地形図国土地理院
 土地分類図国土交通省・地方自治体
1/200000地勢図国土地理院
 土地分類図国土交通省
 土地保全図国土交通省
1/500000地方図国土地理院
1/1000000日本T・U・V国土地理院
1/3000000日本とその周辺国土地理院



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